1990年代 | |
---|---|
1995年 | |
4月 | 日本語補習授業校の必要性が日米協会ラスベガス支部にて提唱され、泉豊禄が中心となり日本語補習授業校設立準備委員会が設立 |
9月 | ウェ イン・田中氏(クラーク・ハイスクール校長)、City of Las VegasおよびClark County School Districtの協力で クラーク・ハイスクールに教室を借り、生徒65人、教師7名で授業を開始 ラスベガス日本教育振興会(L.V.N.K.S. ネバダ州法人)を設立し、父母による運営母体を組織。 理事長に泉豊禄が就任、副理事長に静間 智一、理事 ケン・アイボリーが就任 |
10月 | 父母の会の発足 会長に山口京子、副会長に野村裕が就任 第 1 回運動会の開催 |
12月 | 学校の正式名称を「ラスベガス学園」とする 学園校章を山田満が作成 |
1996年 | |
1月 | 教員を9名に増員 |
3月 | 第 1 回中学部卒業式(卒業生 1 名)を実施 父母の会で経理、文章、渉外、購買、備品管理、警備などの役割を分担し、事務局を設立 |
4月 | 平成 8 年度始業式(生徒数 69 名、教員 11 名) ラスベガス日本教育振興会が IRS より非営利団体【501(C)(3)】の認定を受ける |
7月 | 文部省に補習授業校として正式登録 |
1997年 | |
1月 | 教務部の学部主任制度開始。カリキュラム主任に田代 友子、ランゲージ主任に池田 悦子就任 |
4月 | 平成 9 年度始業式 幼稚園を国語能力別に 2 クラス編成(さくら組、ひまわり組) 宿題賞・皆勤賞の表彰制度を開始 |
5月 | 外務省より現地採用講師謝金の給付開始 日本漢字能力検定協会の認める準会場として漢字能力検定の受検を開始 |
6月 | ランゲージコースに2クラス新設 全5レベル、5クラスとなる |
8月 | 泉豊禄初代理事長の帰国に伴い、新理事長に静間智一、理事兼事務局長に野村裕就任 |
1998年 | |
3月 | ランゲージコースを国際部、カリキュラムコースを普通部と改称する。授業料の一本化($720) |
4月 | 平成 10 年度入園式 入学式をホテルサンレモにて実施(生徒数 50 名、教員 10 名) 第 1 回教職員合同会議を開催 国際部に新教科書「ひろこさんのたのしいにほんご」を採用 |
5月 | 在サンフランシスコ日本国総領事館の田中総領事ご夫妻ラスベガスご訪問 |
1999年 | |
1月 | 日本漢字能力検定協会の認める準会場として日本漢字能力検定の受検を開始 |
3月 | 第1回学芸会の開催 宿題賞、皆勤賞の他に特別賞を設定 |
4月 | 平成 11 年度入園式・入学式(生徒数 75 名、教員 13 名) 幼稚園部に3歳児教室を新設 |
5月 | 父母の会を再発足 事務局長兼理事 野村 裕退任 新理事に磯井 昭良、ロバート・ジチャク、田代 友子就任 |
6月 | クラーク・ハイスクールの校舎全面改装の為、1学期後半はキャッシュマン中学校の校舎を借用 |
2000年代 | |
---|---|
2000年 | |
1月 | 小村 玲子講師による書道教室を実験授業として開催 |
2月 | 国際部進級考査、新幼稚園構想検討会・説明会を実施 アジア商工会議所主催「旧正月フェスティバル」に参加 |
3月 | 第 2 回学芸会、第 1 回小学部卒業式(卒業生 5 名)、第 2 回中学部卒業式(卒業生 2 名)をスプリングバレ ー図書館で実施 |
4月 | 平成 12 年度入園式・入学式(生徒数 67 名、教員 12 名) 国際部主任に仲地 恒子就任 |
5月 | 父母の会総会および学園総合説明会の実施 |
7月 | 七夕・スイカ割りを実施 |
8月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(サクラメント)に教員の佐藤ゆかりと丹羽 美佳子が参加 |
10月 | あさひ学園教職員研修会に教員田代友子、仲地恒子、日野はるみの 3 名参加 |
12月 | あさひ学園より小関教諭、椹木教諭、芦田教務課長が来校し公開授業(小学 3 年)と講演会の実施 |
2001年 | |
2月 | クラークハイスクールのウェイン・田中校長先生が退任 |
3月 | 第 2 回小学部卒業式(卒業生 2 名)をウエスト・レイクミード図書館で実施 |
4月 | 平成 13 年度入園式・入学式(生徒数 76 名、教員 13 名) 理事長(事務局長兼務)静間 智一の退任に伴い、事務局長兼理事に野村 裕就任 理事に仲地 恒子、山口 京子が就任 |
5月 | オープンクラス方式の授業参観の導入 |
7月 | 七夕・スイカ割りを実施 |
8月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(サクラメント)に教員の佐藤ゆかりと丹羽 美佳子が参加 |
10月 | あさひ学園教職員研修会に教員田代友子、仲地恒子、日野はるみの 3 名参加 |
12月 | あさひ学園より小関教諭、椹木教諭、芦田教務課長が来校し公開授業(小学 3 年)と講演会の実施 |
2001年 | |
2月 | クラークハイスクールのウェイン・田中校長先生が退任 |
3月 | 第 2 回小学部卒業式(卒業生 2 名)をウエスト・レイクミード図書館で実施 |
4月 | 平成 13 年度入園式・入学式(生徒数 76 名、教員 13 名) 理事長(事務局長兼務)静間 智一の退任に伴い、事務局長兼理事に野村 裕就任 理事に仲地 恒子、山口 京子が就任 |
5月 | オープンクラス方式の授業参観の導入 |
7月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(シアトル)に教員の工藤 美喜と松尾 美穂子が参加 CCS のラスベガス市管掌に伴い教職員雇用関係の変更 |
10月 | INFOE(海外子女教育情報センター)主催の教育フェア開催 |
2002年 | |
3月 | 第 3 回小学部卒業式(卒業生 4 名)を実施 |
4月 | 平成 14 年度入園式・入学式(生徒数 80 名、教員 16 名) 父母の会会長および理事 山口 京子の退任に伴い、新理事および父母の会会長に髙木 裕子就任 |
7月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(デンバー)に教員の吉田 真弓と長谷川 貴子が参加 代講教師への 講習会を実施 |
11月 | あさひ学園の椹木・高橋文科省派遣教師が来校、模範授業及び指導会、父兄への講演会開催 |
2003年 | |
3月 | 第 4 回小学部卒業式(卒業生 4 名)、第 3 回中学部卒業式(卒業生 5 名)、幼稚園卒園式(普通部卒園 4 名、 国際部卒園 3 名)を実施 |
4月 | 平成 15 年度入園式・入学式(生徒数 64 名、教員 16 名) 事務局長兼理事の野村 裕任期満了に伴い退任、新しく理事長として就任 普通部主任および理事に日野 はるみ、国際部主任および理事に菊川 真知子が就任 |
7月 | 北米西部地区現地採用講師研修会の会場校として、2日間の研修会開催 |
10月 | 数学検定協会の認める準会場として、数学検定の受検を開始 |
11月 | あさひ学園の岩永・住原文科省派遣教師が来校、模範授業・指導会、父兄への講演会開催 |
2004年 | |
3月 | 第 5 回小学部卒業式(卒業生 5 名)、第 4 回中学部卒業式(卒業生 2 名)、幼稚園卒園式(普通部卒園 4 名、 国際部卒園 3 名)を実施 |
4月 | 平成 16 年度入園式・入学式(生徒数 85 名、教員 16 名) |
7月 | 北米西部地区現地採用講師研修会 (カルガリー)に教員の吉田 真弓と池田 美佐子が参加 |
11月 | 第 1 回南ネバダ日本語弁論大会(在サンフランシスコ日本国総領事館共催)に国際部生徒の参加を決定 |
2005年 | |
3月 | 国際部修了証授与の制度開始 第 6 回小学部卒業式(卒業生 3 名)、第 5 回中学部卒業式(卒業生 3 名)、国際部修了式(修了生 2 名) 幼稚園卒園式(普通部卒園 5 名、国際部卒園 3 名)を実施 |
4月 | 平成 17 年度入園式・入学式(生徒数 108 名、教員 16 名) |
7月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(サクラメント)に教員のスティーブンソン香とグローバー佳奈子が参加 |
9月 | 文部科学省からの派遣教員による巡回指導の実施 国際部 L150 クラスの新設 国際部主事に仲地 恒子就任 |
10月 | 武蔵川部屋力士三名および武蔵丸親方を招いて、第11回運動会の開催 |
2006年 | |
3月 | 第 7 回小学部卒業式(卒業生 8 名)、第 5 回中学部卒業式(卒業生 2 名)、幼稚園卒園式(普通部卒園 14 名、国際部卒園 5 名)を実施 |
4月 | 平成 18 年度入園式・入学式(生徒数 118 名、教員 17 名) |
5月 | 学園ホームページの開設 |
7月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(アリゾナ)に教員の矢田目 千恵が参加 |
9月 | 校内教員研修会の実施 |
11月 | 事務局長及び理事に早川健就任 |
12月 | 理事会および運営委員会の業務分掌を改訂、理事の日野はるみ、菊川 真知子、髙木 裕子が組織改編 に伴い退任 ・教務部顧問 |
2007年 | |
1月 | 教員全体研修会の開催 教育計画の見直しについて 教育の質を高めるための取り組みについて |
3月 | 新任教員事前研修会の実施 第 8 回小学部卒業式(卒業生 3 名)、第 7 回中学部卒業式(卒業生 5 名)、国際部修了式(修了生 3 名) 幼稚園卒園式(普通部卒園 18 名、国際部卒園 2 名)を実施 |
4月 | 平成 19 年度入園式・入学式(生徒数 125 名、教員 17 名) 父母の会会長にカールソン知美就任 ・国際部 L500 と L400 を統合し、4 クラス体制 幼稚園 K4(4 歳児)と K5(5 歳児)の年齢別カリキュラムに再編 ・普通部主任にスティーブンソン 香、国際部主任に仲地 恒子 就任 |
5月 | 家庭連絡簿(通知表)の改定 授業研究の実施 |
7月 | 年間指導計画の見直し作業開始 |
8月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(エドモントン校)にモーガン由美教員と川﨑教員が参加 北米西海岸補習授業校連絡協議会(サンフランシスコ)に初参加 |
10月 | あさひ学園トーランス校主催の教員研修会に参加 |
2008年 | |
3月 | 第 9 回小学部卒業式(卒業生 8 名)、幼稚園卒園式(卒園生 11 名)を実施 |
4月 | 平成 20 年度入園式・入学式(生徒数 135 名、教員 17 名) 新理事に橋谷竜太郎就任 ・父母の会会長に樋口哲雄就任 教育課程検討委員会を設置 普通部、国際部ともに新年間指導計画にもとづいた授業開始 校内漢検にかわり、新国語・漢字チャレンジプログラムを開始 自己申告による年間努力目標の設定、提出制度を新設 |
8月 | 北米西部地区現地採用講師研修会の会場校として 2 日間の研修会開催(於 アレクシスパークリゾート) 北米西海岸補習授業校連絡協議会(ロサンゼルス)に参加 |
9月 | 全海研(全国海外子女教育国際理解教育研究協議会)の生野会長が来校、授業見学 指導 ・代講教員の登録制度を新設 |
11月 | 磯井昭良理事の退任に伴い、新理事に山下安基就任。 |
2009年 | |
3月 | 第 10 回小学部卒業式(卒業生 6 名)第 8 回中学校卒業式(卒業生 6 名)国際部修了式(修了生 3 名) 幼稚園卒園式(卒園生 14 名)を実施 |
4月 | 平成 21 年度入園式・入学式(生徒数 145 名、教員 20 名) 教務部教頭職を新設し、菊川真知子が就任、普通部主任に七里雅美 就任 北米西海岸補習授業校連絡協議会(サンディエゴ)に参加 |
9月 | 在サンフランシスコ日本国領事館の長嶺安政総領事が来校 授業見学及び意見交換会を実施 |
10月 | 各部教育目標の設定 デンバー日本語補習授業校の清水校長以下 4 名の教員が来校。国際部の授業見学及びカリキュラムに関 する意見交換を実施 |
2010年代 | |
---|---|
2010年 | |
3月 | 第11回小学部卒業式(卒業生6名)、第9回中学部卒業式(卒業生2名)、幼稚園卒園式(卒園生12名)を実施 |
4月 | 平成 22 年度入園式 入学式(生徒数 153 名、教員 21 名) 早川事務局長の退任に伴い事務局長兼理事に二宮涼太郎就任(早川 健は理事留任) 山下 安基理事が退任 ・教員の「指導記録」提出制度を導入 |
6月 | ラスベガス市の財政再建に伴いCCSが閉鎖 二学期以降、クラークハイスクールをCCSDより直接借用開始 |
8月 | 北米西海岸補習授業校連絡協議会(シアトル)に参加 |
9月 | 在サンフランシスコ日本国領事館主催、咸臨丸・海王丸・絵画ポスターコンテストにおいて当学園が学校賞を受賞 |
2011年 | |
3月 | 第12回小学部卒業式(卒業生4名)、第10回中学部卒業式(卒業生6名)、国際部修了式(修了生4名)、幼稚園卒園式(卒園生16名)を実施 |
4月 | 平成 23 年度入園式・入学式(生徒数 146 名、教員 19 名) 小学校学習指導要領の全面改訂に伴い、小学部年間指導計画の見直し作業開始 普通部主任にスティーブンソン香、父母の会会長に林田勝利 就任 |
7月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(アリゾナ)に教員の福田 真理が参加 |
8月 | 北米西海岸補習授業校連絡協議会(サンフランシスコ)に参加 |
9月 | 小学部新年間指導計画に基づく授業開始 |
10月 | あさひ学園教職員研修会に参加 |
11月 | 在サンフランシスコ日本国総領事館の猪俣弘司総領事がご来校 |
2012年 | |
3月 | 国際部第 1 回日本語スピーチコンテスト実施 第 13 回小学部卒業式(卒業生 13 名)第 11 回中学部卒業式(卒業生 5 名)国際部修了式(修了生 1 名) 幼稚園卒園式(卒園生 16 名)を実施 |
4月 | 平成 24 年度入園式・入学式(生徒数 141 名、教員 19 名) 二宮涼太郎事務局長兼理事 退任、普通部主任に高橋秀寿 就任 中学校学習指導要領の全面改訂に伴い、中学部年間指導計画の見直し作業開始 |
9月 | 生徒の年間努力目標「挨拶」を設定、挨拶委員を中心に実施 中学部新年間指導計画に基づく授業開始 |
10月 | 政府派遣教員(サンフランシスコ補習校・斎藤教頭)の巡回指導実施 |
11月 | 事務局長兼理事に伊藤恭子 就任 |
2013年 | |
3月 | 第 1 回避難訓練を実施 第 14 回小学部卒業式(卒業生 10 名)第 12 回中学部卒業式(卒業生 5 名)国際部修了式(修了生 3 名) 幼稚園卒園式(卒園生 16 名)を実施 |
4月 | 平成 25 年度入園式・入学式(生徒数 131 名、教員 19 名) 教務部各部ごとの主任制を廃止し、主任・副主任制度に変更 生徒の年間努力目標 図書室を開設 |
7月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(ポートオブサクラメント)に教員の中島 由紀子が参加 |
10月 | 渡在サンフランシスコ日本国総領事館の渡辺信裕首席領事が来校 |
12月 | ブログ「nonvega」にコラムを掲載開始 |
2014年 | |
1月 | 第 2 回避難訓練を実施 |
3月 | 第 15 回小学部卒業式(卒業生 4 名)第 13 回中学部卒業式(卒業生 3 名)国際部修了式(修了生 4 名) 幼稚園卒園式(卒園生 12 名)を実施 |
4月 | 平成 26 年度入園式・入学式(生徒数 147 名、教員 19 名) 幼稚園 K クラスの開設。3 歳児の受け入れを始める。 父母の会会長に樋口哲雄 就任 |
8月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(デンバー)に加福 佐和子が参加 CCSD の校舎貸借料値上げに伴い、2 学期を IICSN の校舎使用 |
10月 | 日本より全国聾学校退職校長会訪問団が来校 |
2015年 | |
1月 | 借用校舎をクラークハイスクールからデルタアカデミーに移転 |
4月 | 幼稚園KクラスをK3とKクラスに分ける 父母の会会長に仲川佳克、佐々木裕之の2名 就任 20周年実行委員会の設置 |
11月 | 平成27年度秋の叙勲にて、関市五郎顧問が教育功労により瑞宝小綬章を受章 |
2016年 | |
3月 | 学園創立20周年記念式典を開催、20周年記念誌の発行 |
4月 | 幼稚園を幼稚部に改編 関 市五郎が教務部顧問 退任 |
8月 | 北米西海岸補習授業校連絡協議会(ロサンゼルス)に参加 |
10月 | 野村裕理事長退任に伴い、関市五郎が理事長 就任 |
11月 | 東日本大震災復興支援映画上映会を開催 |
12月 | ラスベガス学園ホームページを刷新 lvnks.org |
2017年 | |
1月 | サンフランシスコ領事館警備対策官による安全対策状況の視察 |
4月 | 幼稚部を年齢別クラス制に改編 父母の会会長に刀根紀生、妹尾和浩の2名 就任 |
6月 | サンフランシスコ領事館による在外教育施設の安全評価の実施 |
8月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(アリゾナ)に浦崎康代が参加 |
9月 | 新理事に星昌史が 就任 政府派遣教員(サンフランシスコ補習校・西田菊佳教頭)の巡回指導実施 |
2018年 | |
1月 | Las Vegas Japan Timesに取材記事が掲載 |
3月 | 菊川真知子が教頭 退任 |
4月 | 菊川真知子が教頭 退任 4 月 入学式に在サンフランシスコ日本国総領事館 宇山智哉総領事がご参列 飯田誠一が教頭 就任 |
8月 | 北米西部地区現地採用講師研修会の幹事校として2日間の研修会をアレキサスパークリゾートにて開催(参加校11校 参加者26名+講師2名) |
9月 | 星昌史理事退任に伴い、藤定裕輝雄 及び 飯田誠一 理事就任 |
12月 | 幼稚部進級に関する説明会を開催 |
2019年 | |
3月 | 第20回小学部卒業式(卒業生11名)第18回中学部卒業式(卒業生9名) 国際部修了式(修了生3名)幼稚部卒園式(卒園生17名) |
4月 | 平成31年度入園式・入学式(生徒数159名、教員24名) 父母の会会長に秋田貴史、佐藤陽乙の2名 就任 現地校スケジュール変更に伴い二期制導入および授業料納入方法変更 |
8月 | 北米西部地区現地採用講師研修会(ポートオブサクラメント)に中島由紀子が参加 |
9月 | 政府派遣教員(サンフランシスコ補習校・大野芳之教頭)の巡回指導実施 |
10月 | 早川健が理事 退任 |